こんにちは。
with mama circle のいしかわです。
私は、千葉の京葉臨海工業地帯の企業団地で生まれ育ちました。当時の団地には同年代の子供達がそれはそれはたくさん住んでいて、小学校から帰って来るとそのままみんなで社宅の公園やグランドで走り回ったものです。年齢なんか関係ない。そこらじゅうで鬼ごっこが始まり、大人も子供も、みーんな顔見知り。地域のみんなに見守られている雰囲気が当たり前だし心地よかった。
そんな私も年頃になると、ご多分に漏れず都会に憧れ、ファッションの勉強をし、東京で働き始めます。結婚、出産を機に地元へ戻り、子育てに専念することに。自分の子供の成長を見逃したくない!なんていう思いと、まだ保育園も少なく仕事と子育ての両立が難しい時代背景もあり、専業主婦としての生活がスタートしました。地元で子育てをしていると、千葉の素晴らしさに気づく機会がたくさんありました。
少し足を伸ばせば、里山の素朴な風景。
少し足を伸ばせば、海の心地よい波音。
少し足を伸ばせば、都心へ最新のファッションやアート、食、文化に触れられる。
アクアラインを通れば、空港まで高速バスで1時間かからない。
書き出せばきりがないくらい、改めて地元「千葉」の立地の良さや魅力に気づかされました。
そんな日々を過ごしていましたが、子育てだけではなんだか自分が社会から取り残された気持ちになることも。世界が狭くなってしまった感じでしょうか。
また何かやってみたい!社会との関わりを求めて、ネクストワンインターナショナル(株)に入社しました。
弊社は不動産と建築の会社です。
「with mama」という名前にもリンクしますが、弊社は社員やパートさんが、どうしても困った時には子連れで出社することもできる、働きやすい会社。
入社当時は驚きましたが、これが弊社の〝スタンダード〟。良い意味で、固定観念が一つ崩れた瞬間でもありました。そんなアットホームで働きやすい「with mama」の拠点となる市原市は、人口減少や若者達の流出が課題です。若い世代の方々の流入や、住み慣れた地元に住み続けたいと思ってもらえる街づくりが必要だと考えました。
魅力もあり、楽しく暮らしやすい街なら、おのずと住む人々も増え、住まいを考える方も増える。
いち企業がどこまでできるかわからないけれど、とにかく「地域活性&地域貢献」を掲げて活動してみよう、と奮闘が始まりました。まずは『気になった所には行ってみる』『気になった人には話してかけてみる』からスタート。内房地域にも、それぞれの街の色がありますね。どの街にも共通して言える事は、内房地域は、どんな人でも受け入れてくれる器の大きな方々が多い、という事。様々なコミュニティがありますが、「人」がみんなあたたかい。それはきっと、「地域を盛り上げよう‼︎」「自分の住んでいる地域を楽しもう!」という共通の想いがあるからだと思っています。
私たちも、同じ想いです。
たくさんの住まいを提供させていただいた地元に恩返しがしたい、そんな想いものせて、ネクストワンインターナショナル(株)『with mama circle』はこれからも、街が元気になる活動を続けてまいります。